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やまびこ 2014年7月号 をお届けします。

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スマートフォン タッチ操作の基本

スマートフォンは、画面を指でタッチする操作が基本です。いくつかの操作を覚えて、自然に操作ができるまでしっかり練習することが重要です。

主なタッチ操作は8通り








SDメモリーカードの選び方

デジタルカメラは撮影した写真をメモリーカード(SDカード)に保存していきます。携帯電話やスマートフォンでも写真などの保存はSDカードが一般的になってきました。使用するSDカードの種類によって、デジタルカメラの撮影性能(速写性能、保存容量)が変わります。
選び方を間違えると、カメラの性能を引き出せないこともあります。SDカードのスペックにも目を行き届かせて、自分に合ったSDカードを選べるようにしてください。

一番気になるのが、どのくらい保存できるか、
記憶容量です。
容量に応じて、「SDカード」「SDHCカード」「SDXCカード」などと名前が変わります。


ちなみに、写真1枚当たり高画質の場合5MBほどになります。16GBのカードなら3,000枚くらい保存することができます。 (16,000 ÷ 5 = 3,200)

容量だけでなく、ファイルシステムもそれぞれ異なります。カメラの取扱説明書で扱えるカードの種類や容量を確認したうえで、購入を決めてください。購入後使用する前にフォーマットが必要なカードは、必ずカメラでフォーマットするようにしましょう。

また、カメラの性能を十分に生かすなら、記録速度も重要なポイントになります。連写する場合や、動画撮影する場合、記録に時間がかかると、次の撮影シーンでシャッターが切れず、チャンスを逃すこともあります。
SDカードは、記録方法(転送方法)の違いによって『通常のカード』と『UHS−T対応』と『UHS−U対応』の三つに分かれます。『UHS−T対応』と『UHS−U対応』は、記録速度は速く、カメラの性能を十分引き出せますが、カメラがメモリーカードに対応していることを確認する必要があります。
カメラが古いと、『UHS−T対応』や『UHS−U対応』を使えないこともあります。








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