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やまびこ 2015年7月号 をお届けします。

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生徒さんの作品

1. 「明治村を訪ねて」 畠田さんの作品
2. ワードで作るアルバム 北居さんの作品
  (1)「奥河内 滝畑再発見四季彩館〜シイタケづくりに参加して」
  (2)「荒巻のバラ園」
  (3)「京都散策 〜桜の旅」

 「明治村を訪ねて言葉」 畠田さんの作品

今回は、愛知県犬山市を訪ねました。朝7時半河内長野駅を出発!近鉄電車で、古市〜大和八木〜近鉄名古屋駅から名鉄に乗り換え昼過ぎに犬山市に、着きました。

ここからバスで20分程で着きます。連休前でしたので混雑なしでした。

明治時代に、タイムスリップしたようでした。

NHK朝の連続テレビであんと花子のテレビで、女学校の、舞台にもなった建物など、観るところが、たくさんありました。明治時代な蒸気機関車、京都の市電。バスなど明治がそのままあるようでした。楽しい一日でした。



   
(追伸)犬山市のバス停でバスを、待ってたお二人の女性の方、無事に帰りつきましたか?お元気でいてください。
   


ワードで作るアルバム 北居さんの作品

(1)「奥河内 〜シイタケづくりに参加して」
奥河内 岩湧の森「四季彩館」で『第19期シイタケづくり』が今年3月15日(日)から始まりました。参加者は18名、教室から参加したのは、北居さん、白川先生と私(武藤)の3名でした。

第1回目は、原木の「葉枯らし」の様子の観察や原木の「玉切り作業」も体験し、50本の原木に植菌しました。

第2回目が5月31日、参加者は11名に減りましたが、教室からは、北居さん、白川先生と私(武藤)の3名は継続して参加しました。この日の作業は「本伏せ作業」でした。作業に入る前に2時間ほど山歩きをして、自然の草木、植林の様子などを講習してもらいました。とても興味深く聞くことができました。

2年後の収穫を楽しみに、私たち3名は今後の作業にもまじめに参加することでしょう。


※シイタケづくり
しいたけに使用する原木は主にドングリのなる木で、シイ類、カシ類、ナラ類が使われます。今回四季彩館で使った樹は「コナラ」の樹を使いました。伐採してすぐには樹木の水分が多いため、山で葉のついたまま寝かして少し乾燥させます。(葉枯らし) 
玉切り作業
   原木を90センチメートルにカットします  
植菌作業
   原木にドリルで穴を開けます
   種駒を打ち込んでいきます
仮伏せ
本伏せ作業
   ホダ木を立てた状態で管理する
天地返し作業
   春と秋の収穫前にホダ木の天地(上下)を入れ替えて発生を促す


(2)荒巻のバラ園
5月20日、バラの見頃、兵庫県伊丹市荒巻のバラ園にご主人と二人で行きました。
250種1万本のバラが植えられています。

公園がすり鉢状になっているため、バラの香りが全体を包み込んでいます。また、中央に立つと周りを一望することができます。


(3)京都散策 〜桜の旅
四条から丸山公園、知恩院、青蓮院、蹴上、南禅寺、インクライン、哲学の道を歩きました。
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